黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
本市の最上位計画である総合振興計画は基本構想、基本計画、実施計画の三本立てて構成されており、基本構想の期間は10年間、基本計画、実施計画の期間はそれぞれ5年間となっております。
本市の最上位計画である総合振興計画は基本構想、基本計画、実施計画の三本立てて構成されており、基本構想の期間は10年間、基本計画、実施計画の期間はそれぞれ5年間となっております。
平成29年6月議会で(仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想が議決されてから約6年、ようやく開館に向けての準備が整いつつあります。開館までおおむね7か月となる今、これまでの検討状況等を含め、課題とされていた点等について詳細を伺います。併せて今後の市立公民館の運用等についても伺います。 1点目であります。
令和3年度から開始となった第10次立山町総合計画基本構想10年間のうち、基本計画は5年ごとに、総合戦略は社会の状況を踏まえながら毎年度目標に向かって進めていただいております。令和5年度はその基本計画に掲げられました成果指標の中間値を検証する年度となっております。 そこで、質問の(1)点目。 この2年間での成果指標の達成度はどのような結果であったのか。
次に、4点目、平成23年の図書館建設基本構想を出発点に、旧庁舎跡地活用に関する提言書、公共施設の再編に関する基本計画などを踏まえ、平成27年12月、当時の堀内市長が図書館を核とした市民交流センターの建設を目指すことを表明されたのであります。
一方で、新庁舎の整備に係る基本構想の策定から10年が経過し、この間、新型コロナウイルス感染症への対応や、それぞれの地域の特色や資源を生かしたまちづくりへの対応など、新たな時代潮流や多様化する行政ニーズへの対応が求められております。また、DX推進に代表されますように、急速に情報通信技術が進展する中、今後、行政サービスの在り方も大きく変化することが考えられます。
このたび答申を受けた第3次総合計画では、基本構想将来の姿で、インクルージョン&子ども・若者が未来に希望を持ち健やかに育っているとの状態を目標としていますが、そのための現状の課題としても本市では不登校の児童・生徒が増加傾向にあるとはっきりと言及しています。
こうした策定過程における様々な御意見を踏まえ、先月18日に射水市総合計画審議会から基本構想及び基本計画の答申がなされたところであります。
(4)これまでの決定事項への対応について 平成23年の図書館建設基本構想を出発点に、旧庁舎跡地活用に関する提言書、 公共施設の再編に関する基本計画などを踏まえ、平成27年12月、当時の堀 内市長が「図書館を核とした市民交流センターの建設を目指す」ことを表明さ れた。
令和2年度策定の立山グランドデザインに基づき現在策定中の基本構想内で検討しているもので、詳細は未定だが、現在のコテージ棟とオートキャンプ場をよりグレードの高い施設として再整備する予定であるとの答弁でありました。 美しいまちづくり推進室に係る地域脱炭素移行・再エネ推進事業では、公共施設照明LED化対象の施設について問う質疑がありました。
なお、未来会議で出た意見の第2次総合振興計画後期基本計画への反映につきましては、盛り込むことが適当と考えられる意見につきましては、その内容によって基本構想、基本計画、または実施計画に盛り込み、総合振興計画に反映させてまいりたいと考えております。 〔4番 中野得雄君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 中野得雄君。
「豊かな自然あふれる笑顔みんなで創るきららか射水」という将来像を掲げ、基本構想、基本計画は本来10年で、実施計画は前期3年、中期3年、後期4年と進めてこられました。 この総合計画は、市の最上位計画と位置づけられており、都市計画マスタープランやまち・ひと・しごと創生総合戦略、教育振興基本計画等、全ての計画の要となるものです。
総合計画の基本構想における土地利用や都市構造の考え方では、人口減少や少子・高齢化が進行する中で、市街地の無秩序な拡大の抑制や各地域の特性に応じた都市機能や居住機能をそれぞれの市街地内へと誘導し、それらを公共交通等で結ぶコンパクト・アンド・ネットワークのまちづくりに取り組むとされています。
第3次総合計画の策定につきましては、去る8月29日に第4回総合計画審議会を開催し、本市が目指すべき10年後の姿や、まちづくりの基本方針となる基本構想の素案とその実現に向けた基本施策を体系的にまとめた基本計画の素案をお示ししたところであります。
本件に関しましては、今定例会で基本構想の素案をお示ししております現在策定中の第3次総合計画の基本目標である「快適で利便性の高い都市基盤の整備」の中で位置づけております地域の価値を高めるまちづくりに関する施策として、検討を行っておるところでございます。
第3次総合計画の策定につきましては、去る5月31日に第3回総合計画審議会を開催し、これまでの各専門部会による議論を踏まえた基本構想素案と基本計画骨子案をお示ししたところであります。引き続き、より多くの皆様の御意見の把握に努め、市民がつくる市民の総合計画となることを念頭に議論を重ねてまいります。
昨年より基本構想に着手していると伺っておりますが、現在における地域住民や地権者の方々などとの意見調整の進捗状況と今後の計画について質問いたします。 49 ◯議長(堀田喜久男君) 松波福祉課長。
6. 6番 廣 田 泰 三 1 住民税非課税臨時特別給付金の現状 (1)住民税均等割が非課税の世帯について (2)住民税非課税相当となった家計急変世帯について 2 企業誘致における工業団地の現状と今後 (1)上市スマートインターチェンジランプ内の宮川地域工業団地4,900m2の 売払い時期や現在の問合せの現状と今後について (2)大坪地域工業団地の基本構想
第2次総合振興計画後期基本計画の策定に当たりましては、長期的なまちづくりの方向性を示す基本構想を受け継ぎながら、本市を取り巻く社会情勢や市民ニーズの変化に的確に対応すべく策定作業を進めているところであります。
このような同様のインクルーシブ公園は、令和5年4月に金沢市にも整備されますけれども、現在協議中の第3次射水市総合計画基本構想の政策第1章に掲示しておられます「未来を担う子どもたちを応援するまち」の基本方針や、主要施策案の「困難を有する子ども・若者やその家族の支援」を実現し、県内外からの関係人口や交流人口を拡大させて、若者たちの移住や定住につなげ、人口の増加と「子育てするなら射水」の政策で差別化し、民度